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Kindle本体の料金がもったいない? 電子書籍と紙の本の差額ですぐ回収できますよ

レビュー

Kindle paperwhiteを購入して3ヶ月が過ぎました。

これまでに、既に2~30冊近く電子書籍を買って読んでいるのですが、やはり快適です。やはりです。わかっていたことです。

 

そんなKindle本ですが、紙の本と比較すると多少安いというメリットがあります。安いと一口に言っても、基本的に定価より割安という点と、頻繁に開催されるセール時に大幅に値下げされるという点で、二重の意味で「安い」わけです。

 

そこで、ぼくは考えました。紙の本とKindle本の差額でKindle本体の値段を上回れば、「値段」の面だけでは「元を取れた」と言えるのではないか?と。

 

ということで、どーん!

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こちらが、これまでに購入してきた本の一部をまとめたものです。(※「紙の値段」とは単行本の場合の値段、対象商品は大幅セール時に購入したものを含む)

 

意識的に、紙の本より安くなっている割安感のあるものを進んで選んで購入しているとはいえ、Kindle本を13冊購入した時点で紙の本とKindle本の差額は10000円近くにのぼり、Kindle本体を買えてしまうまでに至りました。(※Kindle paperwhiteニューモデルの価格は9980円[2014.03.29現在])

 

正直、Kindleを購入するまではここまでの差が開くことは想像しておりませんでした。思っていたところで、「まぁ、紙の本より1割くらい安い程度じゃないの〜」くらいのもんで。ですので、お得感がハンパないです。

 

「実物じゃなきゃイヤ!」って人以外はKindle一択なのでは?

たしかに、書店で実物をみながらジャケ買い的に買ってみたりしたいという欲はあります。また、本棚にお気に入りの本がずらーっと並んだ様子というのは壮観で、惚れ惚れしてしまうのも理解できます。実際にそういう買い方や書店の楽しみ方は続けておりますし。例えば紙の本とKindle本の値段が大差ない場合(〜1、2割程度)のみであれば、ぶっちゃけ実物が欲しいと思ってしまいます。

 

しかし『佐藤可士和の超整理術』など、Kindle本では半額以下の値段で買えてしまうなどの例があるように、「実物を持っていたい!」という欲を「価格の安さ」が上回っている場合、これはKindle本に軍配があがるのもやむを得ないと思います。

 

さらに、Kindle本ではこういったセールはかなり頻繁に開催されており、読みたい本が格安で手に入る可能性も大きいと言えます。加えて、これから電子書籍市場は徐々に大きくなっていると予想されますので、「欲しい本の電子版がない」という事態も少なくなっていきますよね。

電子書籍市場、成長続き2018年に約5000億円規模へ――NRI調査 - ITmedia eBook USER

 

結論として「値段」という一点のみを考慮した場合においては、紙の本ではなく電子書籍で本を読む方がメリットが大きいと言えるでしょう。

 

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