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無趣味な人は「靴磨き」をやってみるといいと思う

 靴磨き、って身なりを気にするサラリーマンとか、いいブーツを買って綺麗に保ちたい人くらいしかやってないんじゃないかと思うんですけど、実益も兼ねたいい趣味になると思うんですよね。

ぼくは根っからの無趣味で、これまで「趣味は?」と聞かれる度に「特にこれといった趣味はありません」と言い続けてきたのですが、いまや靴磨きが僕の趣味にまでなってしまいました。 

 履く度にわくわくできる

新しい靴を買ったときって、最初のころはわくわくするものですよね。

ところが、10回、100回と履いていくうちに、、だんだん汚れ、愛着もどんどん薄れ、次第に扱いも適当になってゆき、そうこうしていると「次はどんな靴を履こうかな」なんてことを考えていたりしますよね。

ですが、定期的に靴を丁寧に磨いていると、毎回履く度の「わくわく」の期間が長持ちするような感覚を味わえるんです。

「靴磨き」といって、僕が履いているブーツの場合は本当にあっさりしていて、使う道具はブラシとクリーナー、クロス、この3点だけ。

 

  1. ブラシでブーツ表面の汚れを払い落とす
  2. クリーナーを表面に塗布する
  3. 再び、ブラシでクリーナーを表面になじませる

たったのこれだけです。本当にこれだけのことを10日に1回くらい継続するだけで、真新しい靴を履いたときのような感覚をじわ〜って味わうことができます。

しかも、手入れを続けていけばいくほど味が出てきて経年変化を楽しむことができたり、綺麗に保つことができたり、ほんとに良いことづくめなんんですよね。

具体的な方法はこちらの記事でも紹介しています

たぶん、一番手っ取り早いブーツの手入れ方法 - 笑う大学生の日記

 

意識して毎日の小さな楽しみをつくる

以前、『野ブタをプロデュース。』 というドラマのなかで聞いて以来ずっと覚えている教えのに、「毎日に小さな楽しみを見つけなさい」というものがあります。

読んで字の如くなのですが、靴磨きという行為もまさにこういうことだな、とはじめてみて感じました。

靴というものはもちろん毎日毎日履くもので、その度に丁寧に手入れした愛着のある靴を履くだけでなんだかその日一日の気分がよくなります。言葉にしづらいのですが、続けている人にしかわからない感覚なのかもしれません。

 

例えば、靴磨き用品にも奥が深いのでそれについて詳しく調べてみるたり、磨き方そのものにちょっとした工夫を施してみるなど、「趣味」としての奥深さも兼ね備えているので、靴磨きをおすすめします。