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「クリエイター」を尊敬している

考えたこと

作曲したり、絵を描いたり、コントをつくったり、そんな「クリエイター」を心の底から尊敬している。

 

いろんなクリエイターのなかでも、中高生などで自分たちのオリジナル曲を発表するバンドが特にすごい。尊敬してやまない。

楽器が演奏できない自分にしてみれば、ある程度のクオリティさえ超えていればコピバンでも十分すごい。なのに、有名バンドのコピーでは飽き足らず、自分たちの思いの丈を歌詞にして、自分たちの演奏で他人に聞かせるような曲を作っちゃう中高生がいたりする。演奏や歌詞に関して「笑われたらどうしよう」というハードルを超えて生み出した曲は、コピーなんて足元にも及ばない。自分で0から作曲して歌詞を乗せて歌う、ってそれくらいすごいことだと思う。

 

「お笑いが好き」と言ったら、「芸人になろうと思ったことはないの?」ってよく聞かれる。答えは「No」だ。僕は、見るのは好きだけど、演じる側に回ろうと思ったことは一度もない。

でも、本当のことを言うと「コントとか、漫才とか書いてみたいなぁ」と思ったことはある。けど、書けなかった。ネタの設定が1秒も浮かんでこなかった。もっというと、考え始めることすらできなかった。

理由は簡単で、怖かったから。「こんなにセンスのないネタを書くやつだと思われたらどうしよう」と、とにかくネタを書くという行為が怖かった。

 

クリエイターへの尊敬はそんな原体験からきているように思う。 

1から90くらいまで膨らませることができる人は世の中に結構たくさんいると思うんだけど、結局、0から生み出せる人たちには勝てっこないよね。