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神経質で自意識過剰な人は、電車の中でメガネを外してみるといい。

考えたこと

通勤や通学で電車に乗っていると、いろんなことが目についてしまいます。

「あのひと、結構年配の方なのにさっきからずっとパズドラばっかりやってるなぁ」とか「あの人、『経済学入門』という、おそらく新品の本をカバーなしで読んでるなぁ。俺にはできないな…」とか、「あの人、めっちゃいいイヤホン使ってるなぁ…、あのモデルいいなぁ」とか、そんなことばっかり考えてしまいます。

めちゃくちゃ神経症で、ちょっと違和感を覚えるとどうしてもいろいろ考えてしまうんです。

厄介なのが、これって結構疲れるんですよね。電車の中くらいゆっくり何も考えずぼーっとしてたり、音楽やラジオに集中したいものだと思います。けれど、このように周りのいろんな情報、いわゆるノイズがあるとそうもいかない。その結果、すごく窮屈になり、降りる頃にはかなり疲弊してしまいます。

でも、どうにかしてこれを解消したい。

そんなある日、ふと何気なく自分のメガネを外してみることにしました。理由は特にありません。ただ、なんとなく外してみたんです。

すると、いいんですよね。これが。

僕は視力がかなり弱く、メガネを掛けずにいると0.01程度しか見えないんですが、これが良かったんです。というのも、やってみると分かるんですが、視界全体がぼやーっとしてほとんど何も見えない状態になるんです。

 その結果、誰がどんなこと・どんな格好をしていても全く気にならなくなりました。なので読書やラジオに集中できて捗る捗る。めちゃくちゃ捗りますよ。自分さえ周りを見えてなければ、もう周囲に人はいないも同然なので、その世界に没入できるんですよね。

翻って考えると、「自分がどう思われているか」ということも気にならなくなります。僕は自意識過剰で、いつも「ヘンになってないかな?」って気になるんですけど、そんなこともどうでもよくなります。だって、自分以外いないのと同じですからね。

神経質で自意識過剰な人にこそ、この「電車内でメガネを外してみる」というライフハックを実践してみてほしいです。