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「残業」について、今だから思うことを書いてみた。

4月以降、結構残業をしていると思う。

周りを見ても、業界自体もそんな感じがするので「まぁ、そうだろうな」とは思っていたけど。

今のところそういう予想をしているので、ギリギリ学生のうちに書ける、というか今しか書けない「残業」について思っていることを書いてみようと思う。(実態があまりわかっていないから好き勝手書ける、ということでもある)

 

そもそも「残業」については”どうでもいい”と思っている。

もっと正確に言うと、「やりたい人はやればいいし、やりたくない人はやらなくていい」くらいのどうでもよさだ。夢中になって仕事をしていたらとっくに就業時刻が過ぎていた、みたいな人を見ると「なんていろいろと運がいい人なんだ」と思うし、逆に「絶対残業とかしたくないっしょ」という人を見ても「うんうん、そうだよね」とも思う。ぶっちゃけ、その是非についてはどうでもいい。

 

ただ、一つこれだけ自信を持って言えることは、「残業しちゃう方がラク」ということ。散々手垢がついてきた議論だとは思うけど、同じ作業量なら速く済ませる方がいいに決まっている。絶対に不可能な作業量の場合を除いては、やはりできるだけ速やかに仕事を終えるべきだと思う。

けれど、周りがみんな当たり前のように残業する風潮があると、「まぁいっか」とダラダラ効率を上げることを疎かにしてしまいそうな気がする。ここに一番大きな問題があるような気がしている。残業すること自体は偉くも、賢くも、かっこよくもない。本人がそれを望むなら別に勝手にすればいいけど、決して巻き込むようなポジティブなものではない。

それより、普段の業務から徹底的に無駄を省く努力をしたり、効率的に物事を進めるための努力をする方が遥かに尊い仕事に対する姿勢だと思っている。

 

もう一回言うけど、たぶん数カ月後にはめちゃんこ残業することになると思う。

けれど、それでも効率よく作業を終えるための努力を惜しむことだけはしていたくないし、それが本来あるべき姿だ。

だから、いつまで経っても「残業しちゃう方がラクだよね」というスタンスは保ち続けていたいと思う。

一年後、これを読んで、自分自身がどう感じるのかが非常に楽しみだ。

「甘いなこいつ」とバカにしつつ、「まぁでも、たしかにそうなんだよ」と共感していられる自分でありたい。