こんな面接官はイヤだ。

こんな記事を読みました。

 

こんな就活生はイヤだ。

勘違いして貰ったら困るので、今回は言い切らせていただきます

僕が就活生とお会いしても

それだけで、なんら、僕の人生に良い影響を与えることはありません。

みたいな、エッジの効いた発言もあることからそれなりに賛否両論を巻き起こしているようです。

 

これは面接官(社員)からみた、「イヤ」な就活生ということなので、逆に就活生からみた「イヤ」な面接官について考えてみました。ぶっちゃけ、新卒の面接を受けたことがないので推測しかできないですが、「これは…嫌だな…」思うものをチョイスしてみました。

 

 

異常に上から目線

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 個人的に圧迫面接を行うようなところは興味がないのですが、そこまでいかなくとも常に上から目線の面接官はイヤですね。

 

今の就活は買い手市場だそうですが、だからといって「採ってやるんだ」みたいな企業のスタンスもおかしいですし、反対に売り手市場だからといって就活生が過剰に「選んでますよ」という姿勢でいるのも自然ではないように思います。

 

要は、企業も就活生も常に対等な立場でいるべきです。

 

かの脱社畜ブログでも、似たようなことを書かれていました

脱社畜の就職活動 - 脱社畜ブログ

世の中には圧迫面接のようなもので学生を脅して、「ストレス耐性を見る」とかなんとか言うとんでもない会社があるらしい。正直、これはふざけた話だと思った。面接官と学生という場合でも、根底にあるのは人対人の関係だ。初対面の人間に対して平気で脅しをかけるような無作法なことをする会社は、こちらから願い下げである。万が一、圧迫面接でもされようものなら机を蹴っ飛ばして部屋を出て行こう、とも決めていた。向こうが学生を選ぶことができるように、こちらも会社を選ぶことはできる。「採ってください」と頭を下げて会社に恭順しなければ就職できないというのであれば、就職なんてしない、そういうふうに当時の僕は考えた。

 

 ご飯を食べている

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これはすごくイヤでしょう。

「(もぐもぐ…)ん、、、で志望動機はなんですか?」みたいに言われたらたまったもんじゃないです。

 

せめて、においのしないおにぎりとかサンドイッチにしてほしいものです。

 

いちゃいちゃしている

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こんなものを目の前で見せつけられてもムカつくだけです。家に帰ってやってもらいましょう。

 

 

すごく眠そうにしている

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前日の仕事が長引いたのかわからないですけど、眠そうな面接官はイヤです。しっかり寝て、面接に望んでほしいものです。

せめて、8時間は寝てほしいです。

 

お金をちらつかせてくる

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もう、ヤバいにおいしかしません。面接とはもっとクリーンなものであるべきでしょう。

 

 

以上、「イヤ」な面接官の特徴でしたが、ぼくもこれから先面接を受けるなかでこういった面接官と対峙するようなことがないことを願っています。

 


マジックおにぎり型 クリア 大

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