読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

暇なGW中に観たい!「間違いなく面白い」お笑いDVD10選

お笑い

GWがやってきました。

定番の過ごし方は「実家に帰省」とか「友人・知人とバーベキュー」ですかね。他には、旅行に行ったり、美術館や博物館などに出かけたり、とにかくGWって「休暇」と言ってもアクティブなことをされている方が多いように思います。

 

暇なときこそ、「お笑いDVD」を観よう

しかし、僕は思うわけです。

「正直、行きたいところも特にないし、あんまり外出したくないなぁ」と。どこに行っても人で溢れてますし、5月は暑いし。別にGWに頑張って外出する理由はどこにもないんです。

こういうインドアな人も当然一定数いるはずなので、そういった方々のためのGW(その他、長期休暇)の過ごし方を提案したいと思います。

それは、「お笑いDVD」鑑賞です。

普段、「休みの日には映画を見る」とか、「海外ドラマを見る」という方は多いでしょうが、「がっつりお笑いDVDを見てます!」という方は少ないと思うで、ぜひこの機会を利用して日本が誇る「お笑い」の文化に触れてみてはいかがでしょうか。

DVDをレンタルショップでレンタルしてしまえば、安いところだと1本100円〜からレンタルできます。それで2時間近く楽しめるわけですからコスパはもう最強といって過言ではないです。1本ジュース我慢するだけで、おもしろくて2時間楽しめる。ほら、もうお笑いDVDを観る以外の選択はないじゃないですか。

というわけで今回、メジャーなお笑いDVDのなかから、GW中に観るのにはもってこいだと思うDVDをジャンルごとにセレクトしてご紹介したいと思います。

 

上質な「コント」をじっくり楽しむ

とにかく「時間」だけはたっぷりあるという長期休暇。

そんなときにまずオススメしたいのがコントライブのDVDです。お笑い芸人のコントライブでは、たいていテレビで放送できないような長尺のネタ(長いものだと35分程度のネタも)が披露されます。

そうしたネタはストーリー、構成、設定が非常によく練られており一種の芸術作品みたいな仕上がりになっていたりします。ぜひ、この暇な時間を活用して、新たなお笑いの世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。

 

「バナナマンライブ」シリーズ

「東京のコント師」と言うと、真っ先に名が挙がるのがバナナマンです。

いつもはバラエティ番組で大活躍しているバナナマンの、「本職」でもあるコントをぜひ見ていただきたいです。

特にオススメなのは、「バナナマンライブ 傑作選」の3本のうちの1本である、「バナナマン傑作選ライブ BANANAMAN KICK」です。「バナナマンの単独ライブを見てみたいけど、たくさんあって何から見ていいか分からない」という方は、まず最初にコレを観ましょう。

この単独ライブには5本のコントが収録されているのですが、とにかく全部おもしろい! 僕はこれまで数多くのお笑い芸人の単独ライブDVDを観てきましたが、これほど全てのネタが面白いライブDVDはありません。ダントツでおもしろい。

特に、「宮沢さんとメシ」「puke」「ルスデン」あたりは傑作ですね。これらは「お笑いのネタ」の域を軽く超えています。マジで、それぞれ30回ずつくらい観てるんですけど、いつ観ても最初と同じテンションで笑える、それくらいすごいネタです。

これだけで余裕で1本記事が書けるくらい好きなので、ぜひ観てほしいDVDです。

 

 

東京03単独公演シリーズ

上質なコント師といえば、忘れてはいけないのが東京03

彼らのコントもまた、基本的に構成がしっかりと練られているネタが多く、「じっくり」「ゆっくり」楽しむことができるという特徴があります。1本の平均のネタ時間は10分くらいですね。

「ライブが常に主戦場」であると豪語している彼ら(主に飯塚さん)の本気のコントもかなりオススメです。 2013年に開催された、バナナマンと東京03によるユニットライブ「handomade works live」も、互いの良さをうまく昇華し、余すところ無く高め合っているのでそれぞれの単独ライブを観た後にこれを観るとさらに楽しむことができます。

ちなみに、東京03のライブDVDだと、第9回の「いらいら」か第11回の「正論、異論、口論。」から観るのをオススメします。どちらも、全部のネタがおもしろく、質が高いのではじめに観るには最適かと。

 

 

だらだらと観る「トークライブ・番組DVD」もオススメ

コントなどのネタは、「さぁて、観るぞ!」とじっくり楽しむのがいいかとおもわれますが、「いや、それすらもしんどい。俺はただただ面白い映像を垂れ流しているだけでいいんだ」という方には、ぜひともトークライブ・番組のDVDをオススメします。

「 さまぁ~ず×さまぁ~ず」DVD

テレビ朝日の人気深夜番組「さまぁ~ず×さまぁ~ず」のトーク集のDVDです。

本人たちがまずそういうスタンスなのですが、一切肩肘を張らずにだらだらと鑑賞することができて最高です。それでいて、ちゃんと面白い。晴れた休日の午前11時に、家で「さまぁ~ず × さまぁ〜ず」 をだらだらと観る、以上の贅沢を僕は知りません。

これは、どの回も面白いので特に指定はありません。どれもいいです。

 

 「にけつッ!!」DVD

当ブログでもたびたび紹介させてもらっている「にけつッ!!」のDVDも大変オススメです。「おもしろい人が二人集まればそれだけで十分番組が成立する」ということが実感させられること間違いないです。大阪人は2人揃ったら漫才が始まるといいますが、まさにそんな感じ。

これは、さまぁ〜ず × さまぁ〜ずよりもお笑い成分がほしいという、普段からお笑い好きな方にオススメします。

「おどおどオードリー」DVD

僕が最も好きなお笑い芸人・オードリーの番組DVDです。

こちらの番組はCSで以前放送されていたもので、これはその放送をDVD化したもの。特にオススメなのが、数回行われた「おどおどオードリー トークライブ」を収録した回で、完全ホームの中でのトークイベントは見ていて非常に心地が良くて面白いです。

 

がっつり「漫才」を観るもよし

 これまで、「コント」、「トークライブ・番組DVD」と紹介してきましたがやはり、「漫才」も忘れてはいけません。

 サンドイッチマンライブ 

M-1グランプリでも優勝し、名実ともに「頂点」を極めたサンドイッチマンのライブツアーDVDです。本編のみならず、特典映像にも力を入れておりかなり満足できる内容となっております。また、「聴覚障害者用字幕」も付いているなど配慮も細かく、本当に老若男女問わず楽しめるシリーズです。

 

トータルテンボス漫才ライブ 

こちらも漫才の実力に定評のあるトータルテンボスのライブDVD。47都道府県を漫才をしながら渡り歩くという「ニッポン全国漫才ツアー47」を敢行し、腕を磨きに磨いた彼らの漫才はまさに絶品で、すっかり時間を忘れて楽しめる漫才です。 

 

オードリーライブDVD

オードリーってあんまり、オードリーとしての単独ライブDVDは少ないんですよね。

確認できる限りでは、上に挙げた2本のみです。けれど、今回挙げた「オードリーDVD」と「オードリーのまんざいたのしい」の2本のDVDはそれぞれ2009年、2013年にリリースされたものであり、オードリーの漫才の変遷を確かに感じ取ることができます。

特に「まんざいたのしい」では、「オードリーDVD」やさまざまなネタ番組で見られた「ズレ漫才」のスタイルだけではなく、まったく新しいオードリーの漫才の形を見ることができます。

「オードリーってこんな感じの漫才もやるんだ!」、鑑賞後にそう思うことでしょう。

 

三四郎ライブDVD『一九八三』

『一九八三』は、いま最も「売れかけている」芸人・三四郎の単独ライブを収録したDVD。

ゴッドタンやアメトーーク、さらには2015年4月からはオールナイトニッポン二部でのレギュラー放送が決まった彼らですが、その面白さの根底にはやはり「漫才」があります。はっきりいって、ぶっちぎりで面白いです。

単独ライブDVDでの漫才の中に「ピー」が入るのは、僕がみた中では後にも先にもこの作品のみです。

 

忘れてはいけない『ガキ使』シリーズ

『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』といえば、年末特番で行われる「笑ってはいけないシリーズ」が一番有名ですね。

けれど、今回僕が断然推したいのはこの「松本一人ぼっちの廃旅館 1泊2日の旅」です。もともと「笑ってはいけないシリーズ」も罰ゲームとしての企画から始まったものであり、この「一人ぼっちの廃旅館」も、一人だけゲームに負けた松本に対する罰ゲーム企画です。

で、この企画がめっちゃくちゃ面白い。とにかく面白い。二時間弱の構成なのですが、その間ずーっと笑っちゃいます。「笑いの総量」という観点だけで見ると、今回挙げた全てのDVDの中でダントツです。

 「笑い」っていろんなルールや形があるのですが、元を辿っていくと、その究極形がこのDVDのような企画になるのかな、と。

「とにかく、頭をからっぽにして笑いたい」という方は絶対観てください。

 

いろんな「笑い」の形を楽しめる 

今回、紹介させていただいたお笑いDVDはほんの一握りかつ、超メジャーなものばかりを選んでみました。「お笑いのDVDを見たいけど、何がいいのやら…」という方は、まずこの中からチョイスしてみれば間違いはないかと思われます。

その他、実際に店頭に並んでいるさまざまなDVDを観てみるもいいでしょう。

日本にはありとあらゆる「笑い」の形態があり、誰にでもフィットする笑いがあると思うので、GWが暇だという方はぜひご覧いただければと思います。

お笑いの関連記事