知り合いのいないパーティーでの過ごし方を考えてみた
本日は、株式会社BASEのオフィス移転パーティーへ行ってきました。
といっても、友人が関係があるだけなので、個人的には誰も他に知り合いがいない状況での参戦です。完全アウェーです。見たこともない楽器での演奏が聞こえてきそうです。
しかしながら、この記事を読まれている方も今後このようなパーティーに参加する機会はあると思われます。そこで、そんな「誰も知り合いのいないパーティー」に参加したときの、対処法と心構えを考えたいと思います。
1.ご飯をいっぱい食べよう
立食パーティーではピザなどの軽食が出されることが多いみたいなのですが、なかにはあまり手をつけられずにそのまま最後には捨てられてしまう皿も多くあります。
これは非常に勿体ない!
ということで、残さず食べきってしまいましょう。
胃袋も膨れるし、皿も綺麗になるし一石二鳥です。こんなに多くの人にとって喜ばしいことはないです。なので、まわりの目を気にすることなくガンガン食べてしまいましょう。
2.裏ボスみたいな振る舞いをしよう
自分のことを誰も知らないとい状況は、一見不便に見えますが実はコレ以上好条件なことはないです。
だいたい、そういう場では「全く知らない奴」に話しかけることは滅多にないので、ここはさも裏ボスであるかのように振る舞ってみましょう。
「この眼下に広がる景色、この全てが私の手中にあるのだ」
みたいな、妄想を膨らましてみるのもいいでしょう。
そして、その際もしっかりご飯を食べましょう。こんな「メシウマ」な状態は他にないです。思う存分、おかずにしてしまいましょう。
3.ひっそりと佇んでいよう
最後の手段としては、ずばりおとなしくしていましょう。
波風を立てない、これも立派な大人としてのマナーです。周りのきらびやかな雰囲気を尻目に、会場の隅っこの方でおとなしく状況を覗いましょう。
万が一、タイミングがうまく合えば輪の中に入ってご飯を奪取してきましょう。そして、再度隅の方戻ってご飯を食べましょう。
他に身動きがとれない分、食べることに集中できます。「往復の交通費の元を取るぞ!」くらいの強い意気込みを持って、パーティー会場のピザを食べまくりましょう。
結論
パーティーではいっぱいご飯を食べよう