鼻炎薬「アレグラFX」が効きすぎて怖い
いやー、すごいですアレグラFX。
まだ朝に1錠服用しただけなのですが、それでも日中凄まじい効果を感じておりました。
花粉症の医師に聞く 「自らが服用する薬は何ですか」 :日本経済新聞
花粉症は様々な弊害をもたらす
花粉症の主症状は、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどです。大半の花粉症患者はまずこの症状に1日中苦しめられることとなります。そして、その弊害はそれだけではありません。
- マスクを付けざるを得ないことによる害
- 鼻周辺がいろいろと面倒になることによる害
主に、この2つです。考えていきましょう。
マスクを付けざるを得ないことによる害
これは経験した人にしかわからないことかと思いますが、メガネ×マスクの相性は最悪です。そして、マスクによる害はほんとにいろいろあります。中でも一番困るのが、「メガネが曇る」というもの。
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そもそもんなぜ、メガネをかけたままマスクを着用するとメガネが曇るかを調べると、
マスクをすると呼気が隙間から逃げますが、マスクは鼻付近、耳側に隙間ができやすいです。
呼気には水蒸気が含まれているので、呼吸した時、隙間から逃げた暖かい呼気が眼鏡にふれて冷やされ曇るのです。
眼鏡が曇らないマスクも売られているので試してみてください。
若しくはマスクの間にガーゼなどを入れてみると、隙間がなくなって効果があるかもしれません。
ということらしいです。
特に冬場だと、メガネ自体がかなり冷えているので顕著に出てきますよね。そしてこのストレスと言ったら…。
そこで、マスクを外してもダイレクトで花粉シャワーを浴びることになりますし、コンタクトに変えても目が花粉を浴びるという、雁字搦めの状態なのです。
鼻周辺がいろいろと面倒になることによる害
これは、1よりは分かりやすいのではないでしょうか。
鼻水、鼻づまりによって常にティッシュが必要な状況に追い込まれますし、そもそもその状態で100%普段通りに集中するのは不可能です。体感でいうと、誇張ではなく2〜3割は作業効率が落ちているのではと思っています。
このように、思っている以上に花粉症の弊害は大きく、それを緩和してくれる鼻炎薬の存在は非常にありがたいのです。
もともと、花粉がでる時期の少し前には耳鼻科へ行って大量に薬を処方してもらっていたのですが、今年は「近くに耳鼻科ないし、なにより面倒くさい、、、」という超ネガティブな理由で薬を服用しておりませんでした。ところが、ここ数日いよいよ症状がひどくなってきたので、市販薬の購入に踏み切ったという経緯です。
正直なところ、ここまで効くとは思っていなかったので、かなり驚いています。もうアレグラ大好きです。1錠しか飲んでないけど首ったけです。
アレグラすごいなー!めちゃ鼻が楽。
— フカザワナオコ (@fukazawanaoko) 2014, 3月 10
アレグラすごいね!久しぶりに鼻開通した!
— えるも (@a_axs_s) 2014, 3月 10
花粉の影響で、TLでアレグラが大人気。
— みみぃ (@mimy54) 2014, 3月 12
アレグラの効果出過ぎて怖いわ
— さかなこ(AB) (@suzumine000) 2014, 3月 15
アレグラ…すごいよ笑 鼻ダラダラやったのに止まった(o^^o)笑 pic.twitter.com/5mWT5QBEzO
— えりな (@0v0404) 2014, 3月 12
アレグラ効果半端じゃない(’◇’)
— ひとみ (@nnmy_67) 2014, 3月 15
アレグラが売れてるのが大野智効果だと言われているけど。 薬理の先生いわく、あれは薬としても非常に優秀だからよく売れるのだそうです。 智くんのCMはそれに付加価値を加えたと言うわけですな。
— みゆ (@Miomiya26) 2013, 11月 28